立ち環境について(自分用)
(2021/10/16 DAOコン置く机の幅とディスプレイを追記&修正)
(2021/10/25 テレビスタンドの注意点について追記)
2年振りに更新。
ヤバい系の企業からフルボッコにされてから転職したり引っ越したり環境が大きく変わったりしたのもあり、
暫く音ゲーと言うものから心が離れていた。
ただ個人的にIIDXをやりたくなる小さなきっかけみたいなのがあり、家で満足して遊べる環境を作ろうと考えた。
と言う訳で今回はDPは考慮せず、先人達の色々な情報を元に自分なりの環境を考えてみる。
絶対条件
- 賃貸でも実現出来そうな環境(壁に穴開けるとかはNG)
- 判定ラインと鍵盤の高さを極力合わせる
- アケコンの机の下に足を入れれるようにする
- (めんどくさいので)DPは考慮しない
モニタ(テレビ)
LIGHTNING MODELを想定してコスパ重視だととりあえずREGZAになるっぽい
- 43Z730X
- 43Z670K
- 43Z570K(こいつ良さそう)
他にも43インチのモニタが存在するが17万くらいするので流石にスルー
モニタのテーブル
2021/10/25 追記
43Z670Kを買うならこのテレビスタンドを買ってはいけない。
テレビに使うネジの長さが足りず固定することが出来ない。
ついでに言うとネジとネジの間に2mmくらいの出っ張りもあるので要注意。
これが良いらしい。
LIGHTNING MODELの判定ラインまでのステップ台から判定ラインの高さは131.5cm
このテレビ台は133.5cmになるらしいので、微調整で済む範囲かなと…。
DAOコン設置する机
LIGHTNING MODELは鍵盤までの高さ90cmらしいですが、この机はMAX高さ95.5cmです。
とは言っても高さ調整した上で、天板の幅がある程度広ければ四隅のポールに当たることはないと思うので、
ここは各々コントローラーや自分のプレースタイルに合ったものを選択するべきだと思います。
私の手首皿の場合、へそが皿と鍵盤の間に来るところに身体が来るので。
ただ最大のメリットは、
足をラックの下に入れられる!!
これだと思います。 これじゃなかったわ
2021/10/16 追記
61cmだとFP7 2012はキツキツになりすぎてしまうので、
1サイズ大きい奴にしましょう。
↓こちらです。
正直机とテレビ台関係の高さ調整は足元にマットとか敷いて高さを出すことも出来るので何でも良いんじゃないかと思ってる。
ざっくりまとめるとこんな感じ。
正直全白とかは諦めた訳じゃなくてキッカケが無くなってしまってて、心がついていかなくなってたのがデカい。
取り合えず一番最後にハードしたのがアルマゲくらいだという事は覚えてるけど、今は無理無理。
それ相当のブランクがあるので、リハビリしつつ自力戻して楽しんで行けたらいいなとか思いました。
(そろそろFP7 2012からPHOENIX WANに変えたいね。今冬は新モデル出るらしいし。)
またなんかあれば更新します。
以下、纏めるときに参考にさせて頂いたサイト(記事)様