中伝から皆伝に、そして全白へなるための努力簿

2016年に皆伝を目指そうとしていたらいつの間にか、2019年に皆伝に合格して全白目指すことにしたブログ

IIDXのリハビリで意識した方がいいこと

自分の反省部分を通勤中にチラ裏感覚で文字起こし。

 

感覚をゆっくりだけど取り戻し中。

その中で自分が大事だなぁと思った事をいくつか紹介。

 

あくまでも自分に対しての事なので、当てはまらない部分は読み飛ばしてください。

 

ちなみに昨日、INFINITASにクロペンとか来たから買いました。

パッケージを全部買えば結構いい感じになってきたんじゃない?(なお金)

 

1.目線

  →リハビリに低難易度をやると、目線が下がる。

そしてそのまま高難易度に行って圧力に負けて死ぬ。

 

2.肘と手の位置

→全て腕押しにならないようにしようね。

    EDEN穴をガチ押しみたいな感覚で☆12をやると大体死ぬ。

 

3.ボタンの押し方

  →指は立てよう。特に非皿側の親指。

     ここが鍵盤と水平気味になると高難易度が全く押せなくなる。

57(13)トリルとかもコネコネした手捌きになってしまう。

(私はココで引っかかった)

 

4.気持ち

  →急ぐだけ損。一回通った道だから数年空けてるとかでなければ感覚は割と早く戻る。

  焦るとこのゲームは負け。心に余裕を持とう(持ちたい)

  

 

5.曲選び

→自分が当時ハードしたくて諦めたレベル帯の-1〜3をEASYまたは自信がついたらHARDで。

 

当時の挑戦段階が地力Sだったら、

A+〜B+くらいにする。それでキツかったらまた下げる。

 

押せないと思ったら絶対に曲を変える事。粘着はNG。

いろんな譜面を触れる事が大事。

 

6.Verfluchtを聴く

  →Verfluchtは全てを解決してくれる。Verfluchtを信じてVerfluchtと友達になろう。

Verfluchtちゃんはツンデレだぞ。

キチンと誠実な気持ちを持って向き合おう。

Verfluchtちゃんの兄、Verflucht(†)くんはシスコンなので思春期の男の子みたいな譜面が降ってくるぞ。

 

 

そんな感じで向き合ってたら、INFINITASで十六夜セツナを正規でEXHやったら5回くらい死んだとさ。

http://textage.cc/score/22/_izayoi.html?1AA00